測ること

流量計、オシロスコープ。普段の私たちにとってはなじみの薄い言葉です。しかし、これらは私たちの知らないところでさまざまな数値を計測し、生活にかかるあらゆる事象を陰ながら支えているものです。これらによって数値計測ができなければ、現代の科学における進歩はなかったといえます。

流量計やオシロスコープは、いずれも、目に見えないものを可視化するためにそれらをデータとして残すことができる機器です。環境における数値や電気の値など、数値化することができなければ私たちの生活のあらゆる場面でこれほど便利にはなっていなかったのです。

流量計とは、この世に存在する「流れるもの」を計測できる機器です。液体はもちろん、気体に関しての数値も出すことができます。液体や気体が流れる量は流量と言われ、一定時間内にどれだけの量が流れていくかというデータを出すものなのです。液体や気体が流れる量を知ることで、環境における川や海などの流れ、空気中の物質の流れなどを具体的に算出することができるというわけです。

オシロスコープとは、電気の流れを具体的に知ることができる機器です。電流や電圧の瞬間的な数値は測ることが可能でしたが、その電圧の電位差を時間の推移によって流れで見ることが必要と考えられた結果、それを可視化できるようにしたものです。

流量計・オシロスコープともに、生活形成やテクノロジーなどに大いに活用されています。目に見えないものを数値化することで、さまざまなことを可能にしてきたのです。

関連リンク

用途に合わせたオシロスコープが揃っている:株式会社キーエンス
流量計を造っているのがこちらの会社です:株式会社ソニック

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